A. 知り合いにもらう(無料) 周囲の知り合いで受けた人を探して入手することが第一です。
今のところ、問題冊子の持ち帰りが可能なのは、国1、国2等の人事院実施の試験と、都庁、特別区、郵政総合等です。
他の地方公務員試験では、公表しないという契約で択一試験の実施を採点を委託していますので、持ち帰りできません。
B. 書籍を買う(有料) 詳細は+αのページにて。教養は豊富にありま
すが、専門は
あまりありません。
※情報雑誌Civil
Serviceの2005年5月号(Vol.47)の
読者プレゼント企画:「平成16年国立大学法人等採用試験問題集」
という形で入手できることもあります(この読者プレゼント企画は既に終了しています)
C. 要項、閲覧(無
料)
採用案内・募集要項に数問記載されている自治体もあります。
東京都と特別区のものは公表されており、閲覧可能です。
D. Web上(無
料)
国家公務員関係の試験は基本的に入手できません。
例外として、国II相当国土交通省造船のH16の問題が入手可能です。
No.1~20までの問題は国IIレベルの工学の基礎となっているので、受けない人でも練習用に利用できます。