~ H16国 II 第1次試験 ~

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以下の仮定をもとにしています。
    受験者の得点が正規分布
    教養、専門の粗点について、変動説明率(=寄与率、決定計数)を50%

※受験率=1次試験受験者/申込者数
ご自身の受験時の周囲の状況から判断してください。

1次合格最低点 の予想 受験率 簡易換算点
計算方法
80% 70% 60%
区分 標準点 換算点
(得点率)
標準点 換算点
(得点率)
標準点 換算点
(得点率)

北海道 57.2 86.0
(66.7%)
56.4 85.0
(65.9%)
55.2 83.0
(64.3%)
教養 +専門×2.0
東北 53.6 80.0
(62.0%)
52.6 79.0
(61.2%)
51.7 77.0
(59.7%)
関東甲信越 55.2 83.0
(64.3%)
54.0 81.0
(62.8)
52.2 78.0
(60.5%)
東海北陸 55.3 83.0
(64.3%)
54.0 81.0
(62.8%)
52.2 78.0
(60.5)
近畿 57.9 87.0
(67.4%)
56.7 85.0
(65.9%)
55.1 83.0
(64.3%)
中国 56.3 84.0
(65.1%)
55.1 83.0
(64.3%)
53.7 80.0
(62.0%)
四国 54.1 81.0
(62.8%)
53.3 79.0
(61.2%)
51.8 77.0
(59.7%)
九州 58.3 88.0
(68.2%)
57.2 86.0
(66.7%)
56.0 84.0
(65.1%)
沖縄 54.2 81.0
(62.8%)
53.4 80.0
(62.0%)
52.6 78.0
(60.5%)


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